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週末台湾旅行記 (1) 深夜まで開いている水餃子屋「又一村手工水餃麵食連鎖店」

foto.yag.xyz

台北市内のホテルに着いたのが深夜の23時過ぎ。夕方に出るはずだった成田発のLCCは1時間以上の遅延で、加えて機内でも何も食べず、12時間近く何も食べてないという状態。飯を食うために台湾に来たのだからととにかく何か食べたいということで、深夜でも開いている飯屋を探してたどり着いたのが「又一村手工水餃麵食連鎖店」という水餃子屋でした。

又一村 | 台湾グルメ・レストラン-台北ナビ

深夜の台北の路地に煌々と光る飯屋。深夜24時くらいなのに、店の中には3,4組くらいのお客さんがいました。

入って席に座るとお店の方が日本語のメニューを持ってきてくださいました。こうやって甘やかされて日本人は現地の言葉や文字を覚えなくなるのだなと思いながら、ご厚意に甘えてメニューをガン見するのでした。

注文はこの紙に書いて店員さんに渡すシステム。台湾の飯屋はたいていこのシステムで、料理名を読み上げなくて済むので気軽に注文できます。あとあと何を食べたか忘れてしまうので、紙に書いたらスマホで写真を撮っておくと便利ですよ(今回の反省点)。

まずは水餃子(5個で25元)。手前は普通の水餃子で、奥はニラ入り水餃子。注文を頼んでから30秒くらいで運ばれてきてきて、空腹の私たちにとっては非常にありがたい……。味はといえば、皮はもちもち、中の肉も申し分なしに美味しい。3人で食べるにはあまりに少なすぎて、結局もう1皿頼みました。

次に酸辣湯(35元)。いわゆる酸辣湯麺の麺が無いバージョンで、これまた酸味のあるスープにとろみが付いていていい感じ。酸辣湯の中に入っている千切りのしいたけとたけのこは正義。ただ、中に鴨血(鴨の血を固めたレバーっぽいもの)が入ってて、これはちょっと苦手な味でした。

さて最後に台湾といえばの魯肉飯(30元)。もうこれは問答無用で優勝ですよ。ここの店は肉がちょっと少なめで代わりに刻んだたけのこがたくさん入っていて、食感がとても良いのです。タレが染み込んだご飯とあいまって、とにかく無言で駆け込んでしまう美味しさ。これが100円くらいで食べれる台湾の町中の食堂、まじでヤバい。

そんなこんなで深夜にもかかわらずガッツリ食って満腹になり、台湾1日目の夜は終わるのでした。

anan (アンアン) 2017/04/12[歩く、台湾。]

マガジンハウス (2017-04-05)